郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
3年間の指定管理期間で改善が必要な箇所が把握できれば、次の指定管理期間の仕様書に反映させ、サービスのさらなる向上につなげてまいりたいと考えております。 事業者の競争の定義につきましては、事業者間の競争は、事業者選定に係る審査において、利用者の利便性やサービス向上につながる取組や事業などが高く評価されるような制度設計により確保されるものと考えております。
3年間の指定管理期間で改善が必要な箇所が把握できれば、次の指定管理期間の仕様書に反映させ、サービスのさらなる向上につなげてまいりたいと考えております。 事業者の競争の定義につきましては、事業者間の競争は、事業者選定に係る審査において、利用者の利便性やサービス向上につながる取組や事業などが高く評価されるような制度設計により確保されるものと考えております。
施設の運営は、栃木県宇都宮市に本社を持つ株式会社ファーマーズ・フォレストが指定管理期間10年、指定管理料なしで行っていた。集客状況は4月21日オープンから10月23日現在で110万人が来館し、8億円の売上げと聞く。目標の133万人、10億円の売上げに向け、さらに施設の魅力づくりや農業生産者の確保、民間経営のノウハウを積極的に活用し、目標達成への意気込みが感じ取れた。 4、委員報告書。
開成山公園等Park-PFI事業及び開成山地区体育施設整備事業は、指定管理期間がそれぞれ19年と9年となっており、従来の指定管理の5年と比較して2倍から4倍になるため、以下質問します。 指定管理期間中、事業者が何らかの事由により、事業の継続が困難になったときの対応は、どのように図られるのか伺います。 次に、長期間にわたる事業の期間中、物価や人件費等の変動が予想されます。
開成山公園については、19年間というかなりの長期間にわたる指定管理期間が設定されており、物価や金利の変動も当然予想され、参入企業の経営が悪化することも想定されますが、どのようなリスク対策を取っているのか、また、運営が困難になった場合はどのような対応となるのか、見解をお示しください。 4つ目に、参入企業による雇用についてであります。
今回、Park-PFIとして指定管理期間を19年と定めたのはどのような理由からなのか。今後予想される気候変動や災害のリスクに対する企業の受容度や地元企業の活用、さらには、本市のシンボルとしての公園の位置づけはどのように担保されるのか伺います。
次に、長期間にわたる指定管理期間の是非についてでありますが、導入を予定しているPFI法に基づくRO方式は、既存施設を有効活用する上で効果的な手法であり、施設の設計、施工、維持管理、運営業務を一括で契約することにより、民間ノウハウの活用メリットがより大きくなること、また、国土交通省が示す予防保全の考え方により、中長期的な改修コストの縮減が見込まれること、さらには投資的経費の財源となる市債の償還が平準化
指定管理期間が19年であることは、今後予想される気候変動や災害の影響、現在の各指定管理施設において経営が大変厳しい状況もあり、利益を追求する企業として、参入する事業者がどのくらいあるのか、人件費抑制にならないか、地元企業が受注できるのか、地域内経済循環の効果、19年間の長期にわたっての見通しは大丈夫かなどが懸念されます。
そういったことで、指定管理期間というのもございますが、今、議員おただしのあったご意見のあった内容も含めまして、早い時期に検討の素材としてさせていただきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆2番(坂本和広) 議長、2番。 ○議長(本多勝実) 坂本和広君。 ◆2番(坂本和広) ご答弁いただきました。 ぜひ、ご検討をお願いをいたします。
指定管理期間中においては、指定管理者に対する評価を毎年実施するほか、関係団体や周辺事業者等との意見交換、利用者アンケートの実施など様々なご意見を取り入れ、事業者と連携しながら公園の適切な管理運営に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 岡田哲夫議員の再質問を許します。岡田哲夫議員。 〔17番 岡田哲夫議員 登台〕 ◆岡田哲夫議員 更正園の再整備について再質問をします。
議案第54号 矢祭町公の施設の指定管理者の指定については、温泉交流研修センター及びふれあい広場の指定管理期間が令和3年6月30日をもって満了となるため、地方自治法第244条の2第3項及び矢祭町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第3条の規定に基づき、現在の指定管理者である一般財団法人矢祭振興公社を引き続き指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を
ふれあいセンターにつきましては、平成21年4月1日から指定管理者制度を採用し、指定管理者により管理しておりますが、この度、指定管理期間が本年3月31日で満了することとなりますので、引き続き指定管理者を指定したいため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。
今回の指定管理者の指定につきましては、「ルネサンス棚倉」について指定管理者制度に基づく、これまでの5年間の指定管理期間が満了となりますので、今回、再度指定管理者として株式会社ルネサンス棚倉を指定するための議案を提案するものであります。 記といたしまして、1、指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称及び所在地につきましては、名称は棚倉町リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」であります。
この辺が、やはりコーポレーションさんでしっかりと考えていただかなければならなかったんですが、それもあって、私は、4,700万、3,000万、2,500万というふうな状況が続いたので、これは、私は、5年間、指定管理期間設けて、その次は3年間設けたんです。 その後に、こういう状況が起こったものですから、1年ごとに更新期間をしたと。これは不安でしようがなかったんですよ、これだけの未納金があるので。
施設の管理運営者を指定管理者に委ねるというところにつきましては、本条例中、第14条で規定をさせていただくものでございまして、その後、本市の指定管理者の選定のスキームにのっとりまして、公募方法、また指定管理期間をどうするのかというのを市の内部で決めまして、最終的には行革本部のほうで制定をして、募集していくということになります。
◎総務課長(白石憲男君) 集会所等につきましては、指定管理期間につきましては平成31年4月1日から令和6年3月31日ということで、昨年の3月の定例議会で、集会施設の15施設について指定管理の議決をいただいております。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) 吉田克則君。
本議案につきましては、本宮堆肥センター及び白沢有機センターの指定管理期間満了に伴い、新たに指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 指定管理者の選定につきましては、昨年12月に公募を行った結果、1者の申請があり、審査委員会における審査を行い、一般社団法人本宮堆肥生産組合を指定管理者として選定いたしました。
今回の指定管理期間の決定につきましては、須賀川市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例を運用するに当たり策定したガイドラインでは、5年間を標準としておりますが、本施設の指定管理者更新が初めてで、実績が少ないなど、暫定的に短期間の指定が適当であると判断したことから、期間を3年としたところであります。 以上であります。 ○議長(五十嵐伸) 次に、議案第14号について質疑を行います。
このため、道の駅の指定管理者については、指定管理期間を10年間とし、広く全国から募集を行うことで、高い企画力とすぐれたノウハウを有した団体を選定し、民間の経営感覚を生かした管理運営を期待したいと考えております。そうした中で、応募の企画提案の中で、全国公募といっても施設設置目的を踏まえた道の駅を核とする地域貢献策や持続可能な施設運営等の提案を求め、重視していきたいと考えております。
次に、指定管理者の選定についてでありますが、本年度末に指定管理期間を満了する郡山しんきん開成山プール及び来年4月に郡山市医療介護病院に開設する介護医療院については、それぞれ所管する附属機関の審議を経て、候補者を選定しました。本定例会には、これら候補者を指定管理者として指定する議案を提出しております。
◎こども政策課課長補佐 まず、目標値につきましては、3施設とも指定管理施設でございますので、現指定管理期間、平成26年度から平成30年度まででしたが、この指定管理の公募をする際に申請団体が目標値というものを実績等も踏まえながら設定をするものでございます。そういう中で具体的には蓬莱児童センターにつきましては、平成30年度8,800人という目標をその指定管理の申請時に立てておりました。